活動報告 2019年度

国際理解事業

 グローバルキッズセミナー

グローバル人材育成を目指し、英語で行われる体験プログラムを通じて世界の様々な国の文化について理解を深める小学3~6年生対象のセミナーです。
2019年度は、夏休みの7月25日、8月8日、8月22日に実施し、20名のこどもたちが全3回を通して参加しました。
フィリピン、インドネシア、アメリカ出身の講師が1回ずつセミナーを担当。講師の母国の遊びや楽器を体験したり、料理を作って色々な国のことを楽しく学び、こどもたちはもっと世界の人たちと英語で交流してみたいという気持ちを一層強く持ったようでした。
 

 

多文化共生事業

第11回 日本語を母語としない子どもと保護者のための高校進学説明会

2019年9月26(日)13:30~15:00 近江町交流プラザにて
外国人児童生徒(主に小学校高学年~中学生)やその外国籍保護者に対して、高校進学の 
仕組みや進路に関する情報提供や相談に母国語でサポートし、経験者の体験談を共有する
ことを目的とした、今年で10回目となる高校進学説明会を開催しました。

 

留学生のためのホームビジット体験

ホームビジットは、ホームステイとは違って宿泊を伴わず、数時間の滞在をさせてもらうものです。
2019年度は6/22(土)、11/17(日)の2回開催しました。
留学生同士で学生寮に住んでいる留学生も多いため、普段出会う機会のない地元の家庭と交流し、日本の日常生活が体験できるこのプログラムは大変人気です。このホームビジット体験をきっかけに仲が深まり、帰国までプライベートな交流を続けるホストファミリーと留学生も。

 

留学生のための金沢文化体験イベント

留学生に金沢の街に親しみや愛着を深めてもらうため、金沢の歴史を学び、伝統文化を体験する機会を定期的に提供しています。
2019年度は計4回開催しました。

団体活動支援事業

金沢市国際交流特使養成 短期研修事業

金沢市が姉妹都市提携を結ぶバッファロー市(アメリカ)、ゲント市(ベルギー)、ポルトアレグレ市(ブラジル)、蘇州市(中国)から金沢に興味のある若者を招き、2週間金沢を体験し学んでもらい、母国でのイベントやSNSで金沢の魅力を宣伝してもらうというプログラム。
2週間の研修では、伝統文化体験、史跡やまちなみの見学に加えKIEFボランティアのご家庭でホームステイ、北陸大学での学生交流もあり、研修生たちは濃密な時間を過ごしました。熱心に日本語や金沢の街について学ぶ若い研修生たちの姿は、受け入れて下さったホームステイファミリーや北陸大学の学生のみなさんにも良い刺激となったようでした。
最終日には各々が研修成果を発表し、市長によって金沢国際交流特使に任命されました。