国際交流員について

国際交流員って?

国際交流員って何をする人か知っていますか?
市町村など地方公共団体に勤務し、その名の通り国際交流事業を担当する人たちです。
外国語教育の充実、地域レベルの国際化のため国が奨励するJETプログラム(the japan exchange and teaching programme)という外国青年招致事業で来日し、職務にあたります。小中学校などで語学指導をするALTも、実はこのJETプログラムによって採用される職種です。
金沢市にも国際交流員が採用されており、金沢市役所で働いています。
2020年現在、金沢市の国際交流員はこちらの3名です。

仕事内容

具体的に、国際交流員はどんなお仕事をしているのでしょうか?
大きく分けて3つのお仕事があります。まずは、通訳。市関連事業での海外からの来訪者に応対します。そして、翻訳。市内の美術館のパンフレットなど観光向け資料や、外国人住民のための暮らしの情報まで様々な情報を翻訳しています。3つ目は、市民向けの国際理解講座です。学校や地域団体に派遣され、出身国の料理や遊びなど文化を紹介したり、語学講座を行います。金沢国際交流財団では、国際交流員とともに文化紹介・語学講座を開催しており、また希望する学校や地域団体に講師として国際交流員を派遣しています。
国際交流員はその仕事柄、高い日本語能力があります。語学力を駆使して外国と金沢市の架け橋を務め、金沢市民の国際理解のため尽力してくれているのです。